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を追跡!!
2025年6月21日──通常国会の最終盤、国の命運を左右する大事な審議が行われている裏で、
内閣府特命担当大臣・三原じゅん子氏(60)が向かっていた先は、
まさかの美容整形クリニックだった。
本記事では、その詳細と背景、さらに三原大臣の“整形遍歴”までを追う。
◆ 国会審議を抜けて向かったのは…湘南美容クリニック
● 「禁足令」無視の3時間滞在
自民党が発令した「禁足指示」(国会審議中の議員は国会周辺に待機するよう命じる措置)を無視し、三原大臣は西新宿の湘南美容クリニックへ3時間滞在。
与党議員としてあるまじき行動に批判が殺到している。
◆ 実は深い関係…美容クリニックとの“20年の絆”
湘南美容グループの関係者によれば、三原大臣とグループ創業者の**相川佳之CEO(55)**とは20年来の知人。
● テレビ番組で“公開整形”の過去も
2008年には実際に施術中の様子をテレビで放送。
「目尻のボトックス」「口元のヒアルロン酸」などを公開し、広告塔としての役割も果たしていた。
◆ 定期通院…その施術内容と価格は?
三原氏はこれまでに次のような美容施術を受けてきたとされる。
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サーマクール(高周波によるたるみ治療):約15〜25万円
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HIFU(ウルトラリフト):約2〜10万円
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ベビーコラーゲン注入:1本10万円程度
これらは**メスを使わない“軽めの整形”**とされ、数ヶ月ごとの定期的なケアが必要とされている。
◆ 「菅義偉元首相とのつながり」が背景に?
● コロナ禍で話題になった“SBCへの政治的配慮”
SBCメディカルグループはかつて、コロナ治療計画に名を連ねたことがある。その背景には、菅義偉元首相との昵懇の関係が指摘されていた。
今回の三原氏の入閣も、“論功行賞”の人事だったという声も。
◆ 政治家の資質として問われる“自覚”
政治アナリストの見解では──
「国会の“禁足”を軽視した姿勢は、閣僚としての自覚を疑われても仕方ありません。本人が国政より“美容”を優先したように映ります」(伊藤惇夫氏)
また、国民の声も冷ややか。
「国会よりアンチエイジング?冗談じゃない」
「“こども”担当大臣がこれでは、未来を託せない」
◆ 自宅直撃…24歳年下の夫・中根雄也氏の対応は?
三原氏の自宅を訪ねると、私設秘書でもある24歳年下の夫・中根雄也氏が応対。
犬の散歩に出るところを取材すると、当初は笑顔で応じていたが、途中から表情が硬化し、
「その内容を文書でいただけますか」
と発言。その後、事務所からは以下のようなコメントが寄せられた。
「参議院自民党事務局の許可を得て外出しておりました」
◆ まとめ:「見た目」よりも「政治家としての中身」を
三原じゅん子大臣が国会審議中に美容整形クリニックを訪れていた問題は、国民に対する裏切りとも言える。
国政における一票の重み、未来を担う子どもたちの政策を扱う立場として、
“美の追求”よりも政治家としての自覚が求められる時代だ。
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