2020年、フジテレビ入社も23年から体調不良のため休職、24年8月末に退社、同年10月、自身のインスタグラムでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたと公表した渡邊渚さんの近況が入りました。
フジ退社から約1年…渡邊渚さんが「ひたむきに咲く」姿に称賛の声
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さんが、2025年7月19日までに自身のInstagramを更新。
全身ブラックのマニッシュなコーディネートに妖艶な表情を合わせた“別人級ショット”を公開し、大きな話題を呼んでいます。
「こんな顔もできるんですよ!」激変ショットにファン驚愕
今回の投稿では、自身が執筆する連載エッセイ『ひたむきに咲く』の更新を報告。
エッセイでは、以下のように心の内を綴っています。
「虚無感に襲われる日々の中で、“遠すぎない未来に、誰かと何かしらの破れない契約をする”というルールを自分に課すことが、私にとっては回復の一助になりました。」
そして、添えられたのが全身ブラックコーデ×妖艶な表情という、これまでの柔らかい印象とは打って変わったビジュアル。
まるでモデルのような圧巻の雰囲気を放ち、コメント欄ではメイクアップアーティストから
「え、めちゃくちゃカッコいい」
という声も。渡邊さん本人も、
「こんな顔もできるんですよ!笑笑」
とユーモアを交えた返信をしています。
体調不良、PTSD告白…過去を乗り越え、今を生きる姿が胸を打つ
渡邊渚さんは、2020年にフジテレビへ入社。
しかし、2023年に体調不良による休職を発表し、2024年8月末に退社。
同年10月には、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを自らのSNSで公表し、多くのファンに衝撃を与えました。
その後も静かに自身と向き合いながら、エッセイやSNSを通じて少しずつ表舞台に戻りつつあります。
【まとめ】“強く、美しく、ありのまま”に咲く渡邊渚さんに注目!
今回の投稿で見せたのは、かつての“元女子アナ”という枠を超えた、
**「ひたむきに生きる一人の女性」**としての力強い姿でした。
退社から約1年。心と向き合い、再び歩き出した渡邊渚さん。
その変化は、同じように悩みや苦しみを抱える人に、「回復できる」という希望を与えてくれるに違いありません。
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