吉沢亮の降板ビールCM、後任に横浜流星!“国宝俳優”バトンでファン複雑

男性芸能人

映画『国宝』で社会現象を巻き起こしている俳優・吉沢亮さん。
しかし、私生活での不祥事により降板した「アサヒスーパードライ ドライクリスタル」のCM。

その後任が“国宝俳優”の横浜流星さんに決まり、世間からは驚きと困惑の声があがっています。

吉沢亮さんの「ドライクリスタル」降板の経緯

吉沢亮さんは2023年に「ドライクリスタル」のイメージキャラクターに起用され、爽やかな日常のビールシーンを演じ人気を集めていました。しかし、2024年末に酒に酔った勢いで隣室に侵入し、書類送検されるトラブルが発生(のちに不起訴処分)。アルコール商品のCMキャラクターとしては致命的な問題と判断され、2025年1月に契約解除が発表されました。

後任に選ばれたのは横浜流星

そして今回、その後任に決まったのが横浜流星さんです。9月22日に行われた新CM発表会では「翌日仕事があっても飲めるビール」と商品の魅力を語り、笑顔で新たなスタートを切りました。

ファンの反応は賛否両論

X(旧Twitter)では、

  • 「吉沢亮のあとに横浜流星を起用するアサヒすごい」
  • 「次に会うとき気まずそう…」
  • 「同じ映画『国宝』で共演してたのに複雑」

といった声が寄せられており、祝福と困惑が入り混じる状況です。

なぜ横浜流星が選ばれたのか?

横浜流星さんは2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の主演が決定しており、今もっとも注目度の高い俳優のひとり。映画『国宝』で吉沢亮さんと共演した“相棒”でもあり、知名度・実力ともに申し分ない存在です。企業側も話題性を重視して横浜さんを起用したと考えられます。

まとめ|国宝俳優のバトンはどう受け継がれる?

吉沢亮さんが不祥事で降板したビールCM。その後任に横浜流星さんが抜擢されたことで、ファンの間にはさまざまな感情が渦巻いています。
映画『国宝』で共演した2人だからこそ、「複雑」「気まずそう」といった声も生まれましたが、横浜流星さんは大河主演を控え、さらに飛躍する時期。アサヒビールの新CMをきっかけに、また新たな“国宝級俳優”の姿が見られそうです。


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