アンジャ渡部、公共トイレは「行きづらい」　謹慎中に言及「老けたと言われます」

アンジャ渡部、久々に公共の放送に出演しましたので内容をまとめてみました。

アンジャッシュ渡部,生情報番組に出演

お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建が、TOKYO MXの生情報番組『5時に夢中！』にゲストコメンテーターとして出演しました。2020年に不倫問題が報じられ、芸能活動を休止していた渡部は、22年2月に活動を再開。この番組出演は、地上波での生放送としては初めてのことでした。

番組冒頭、MCの垣花正アナウンサーに紹介されると、渡部は笑顔で立ち上がりました。「どうしていいのか分かりません」と照れくさそうに答える渡部。垣花正アナは「4年もたちましたね」と騒動に触れ、渡部のリアクションを引き出します。「フワフワしています」と渡部は答え、「記者会見はどうですか」とのツッコミには「もう、2度とやりたくありません」と即答。

公共のトイレに行けない

CM明けには、謹慎中のことについて言及しました。「よく老けたと言われます。47歳から（4年間ですから）、そりゃ老けるでしょうね」「誤報があっても弁明の機会がなかった」と語った後、番組は「トイレは立ってする、座ってする」の話題に移ります。

女性問題の舞台がトイレだったため、垣花アナから「ぶっちゃけ、渡部さんは（公共の場で）トイレに行きづらいのでは？」と聞かれると、渡部は「そうですね～。そうなんです。駅とかで行きたくなっても行きづらいです。家でします」と率直に答えました。