お笑いコンビ「千鳥」のノブ(45)が2月14日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」に出演し、妻の珍しい旧姓を明かして共演者たちを驚かせました。
🔹 ノブの「蛍愛」と運命の旧姓
番組では「子供の頃に溺愛した生き物」というテーマでトークが展開。ノブは「蛍がめっちゃ好きで、大人になった今でも運命を感じるほど」と、幼少期からの特別な思い入れを語りました。
幼い頃、家の近くの川に蛍が生息しており、毎年5月になると観察しに行っていたというノブ。そんな彼が、妻と結婚した際に驚いた事実を告白します。
「俺、結婚した奥さんの旧姓が“虫明(むしあけ)”って書くんすよ」
この意外すぎる旧姓に、**共演者たちは驚愕!「えぇー!?」**と声を上げました。
ノブは、「もう蛍やん。蛍と結婚してるやん!」と興奮気味に語り、スタジオの笑いを誘いました。
🔹「虫明」という名字のレア度
「虫明」という名字は全国的にも珍しく、全国に約1200人ほどしか存在せず、そのうち約750人が岡山県にいると言われています。
岡山県といえば、ノブの出身地である岡山県井原市と同じ県内。運命的な縁を感じさせますね。
🔹 蛍つながりで「アメトーーク!」出演時もやる気UP!?
ノブはさらに、テレビ朝日系「アメトーーク!」の収録に臨む際の意外なエピソードも披露。
**「めっちゃやる気出る。蛍原(徹)さんがいるから」**とコメントし、スタジオは再び爆笑!
また、家族の恒例行事として、毎年5月には家族で蛍を見に行くことも明かしました。
🔹 まとめ
✅ 千鳥・ノブの妻の旧姓は「虫明」!全国に1200人ほどのレア名字
✅ 幼少期から大好きな「蛍」との縁を感じ、運命的なエピソードを披露
✅ 共演者たちも「えぇー!?」と驚愕し、スタジオは大盛り上がり
✅ 「アメトーーク!」出演時には“蛍原つながり”でやる気UP!?
蛍好きのノブにとって、まさに運命の結婚相手だったのかもしれませんね!
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