木下優樹菜も絶句!当て逃げFUJIWARA藤本敏史が明かした「先月の給料6円」の実態

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FUJIWARA藤本敏史「当て逃げ事故」の影響

お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史が、自身の給料について驚きの金額を告白し、視聴者を驚かせました。2023年10月に起こした「当て逃げ事故」の影響で芸能活動を無期限停止し、今年2月から復帰した藤本は、5カ月間の活動停止中に「ほぼ家にいた」といいます。その間、映画を見たりして過ごしていたようですが、活動停止直後は前にやっていた仕事のギャラが入るはずで、貯えがあったことから生活に困窮していなかったようです。

FUJIWARA藤本敏史の現在・給料

しかし、実際に仕事をしていなければ収入はなくなっていくもの。MCの千鳥・ノブから「先月の給料なんぼ?」と質問された藤本は、一瞬ひるんだものの「あの…6円です」と真顔で答えました。その理由は、昔出していたテレビ番組「ヘキサゴン」のDVD印税でした。ヘキサゴン関連のDVDはいくつも出ていましたが、藤本は「誰か買う人いてんねんな。1枚だけ」と続けていました。つまり、売り上げ1枚ごとに出演者には6円入る計算だったこともわかりましたね。スタジオは爆笑でしたが、まだあのDVDを買う人がいたのかと、驚嘆した視聴者は少なくなかったようです

元妻である木下優樹菜の決め言葉

藤本のテレビ復帰は3月23日に放送された「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ系)でしたが、業界で言われる「2カ月後ルール」に従えば、そろそろ出演料が振り込まれる頃かもしれません。

この日、藤本が「昔からお世話になってるもの(ヘキサゴン)に助けられる」と自虐的に言うと、ノブが突然「チョリース!」と、藤本の元妻である木下優樹菜の決め言葉をポーズ付きで叫んで、藤本をぶ然とさせていたそうです。

シュールな話ではありますが、藤本に「6円」が振り込まれたことは、同じDVDの出演者だった木下にも、先月は「6円」が入ったはず。 どちらも驚きのエピソードですね。

 

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