松本潤、野田秀樹との意外なご近所エピソードを告白「ピンポン押して飲みに行っちゃう

男性芸能人

「嵐」の松本潤さん(41)が、12日に放送されたTBSラジオ「竹中直人 ~月夜の蟹~」にゲスト出演し、主演舞台「正三角形」の作・演出を手掛けた野田秀樹さん(69)との深い交流エピソードを明かしました。

出会いのきっかけは「高校の同級生の父」

松本さんが野田さんと出会うきっかけとなったのは、歌舞伎俳優・中村勘九郎さんの父である18代目中村勘三郎さんでした。

次男(七之助)が高校の同級生で、家も近かったことから仲良くなった」と語る松本さん。

ある日、中村勘三郎さんの楽屋を訪れた際に、偶然そこに野田さんがいて、そこから交流が始まったとのことです。

偶然のご近所付き合い

さらに、松本さんが一人暮らしを始めた頃、なんと野田さんと同じマンションに住んでいたことが判明。

これをきっかけに、日常的なご近所づきあいが始まったそうです。

「面識があったので、“何やってんの”と連絡をもらったり、家に帰って野田さんの家の電気がついていると、ピンポン押して“ちょっと飲みましょうよ”って一緒に飲んだりしてました」と、まるで家族のような関係性を振り返りました。

20年続く親密な交流

竹中直人さんから「最初から波長が合ったの?」と聞かれると、松本さんは「波長が合うというより、僕はガンガン行っちゃうタイプ」と笑いながらコメント。

野田さんにとっては「迷惑なときもあったと思う」と冗談を交えつつ、20年以上続く親密な交流を語りました。

また、一人で寿司屋にいると野田さんから「何やってんだ」と連絡が来て、一緒に食事をすることもあったとのこと。

ファンの声

このエピソードにファンからは、「松潤の行動力がすごい!」「野田さんとの関係がほっこりする」といった声が寄せられています。

また、20年にわたる関係性に「意外な一面が見えて感動」との感想も。

舞台「正三角形」への意気込み

松本さんが主演する舞台「正三角形」は、野田さんが手掛けた作品。

お互いを知るからこそ生まれる舞台の化学反応にも注目が集まっています。

 

これからも二人の交流がどのように展開していくのか、そして舞台でどのような輝きを見せてくれるのか、目が離せません!

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