TOKIO解散後、長瀬智也氏が初コメントしてくれました！
国分太一氏への配慮からか
「俺からは言えない」解散に言及も“ブレない姿勢”に男気を感じます！
■ 【速報】長瀬智也、TOKIO解散後“初の公の場”でコメント
元TOKIOのメンバーでミュージシャンの長瀬智也さん（46）が、7月6日、静岡・富士スピードウェイで開催された二輪ロードレース「クラブマンロードレース」に参戦。
報道陣の取材に応じ、TOKIOの解散発表後、初めて公の場でコメントしました。
■ 「TOKIOのことは俺からは言えない」“元メンバー”長瀬智也の胸中
長瀬さんは、囲み取材の冒頭で「気にかけて来てくれたことがうれしい」と報道陣に感謝。
TOKIO解散について問われると、
「TOKIOのことに関しては俺から言うことではない」
「なかなか、ガッと言えないこともあるというのは、僕もこの世界にいたから分かる」
「あんまり人のことは言いたくない」
と、あくまで冷静に、そして“ブレない”姿勢を貫きました。
■ 【レース大活躍】「ダサい人間にはなりたくない」男気あふれる発言に称賛の声
この日、長瀬さんは「CHALLENGER RACING」のTOMとして、ハーレーダビッドソン パンアメリカでMax10クラスに出場。終盤まで優勝争いを繰り広げ、堂々の2位に。
レース後には、
「レースは寿命が縮む。でも、寿命が縮む理由でやらない、ダサい人間にはなりたくない」
「どこの世界もレース。テレビは人事異動、俺らはケガのリスク。リスクはある」
と、男気あふれるコメントを残し、ファンからも「カッコよすぎる」「渋すぎる！」と絶賛の声が続出。
■ 【まとめ】長瀬智也、変わらぬカリスマ性と男気でファン魅了
表彰台では笑顔で「皆さんが来てくれるのが一番うれしい」と語り、
「日本にもこういうレースがあるんだぞと、活動を通じて伝えていきたい」
とサーキット愛を熱弁。変わらぬカリスマ性とブレない男気で、会場を沸かせました。
TOKIO解散を経ても、長瀬智也さんの“生き様”はまさに唯一無二。
これからも彼の動向から目が離せません。
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