岩下志麻との”衝撃濡れ場”を告白しちゃいましたよ。
「漏れちゃったんですよ」…スタジオ騒然の撮影裏話とは?
俳優の**坂上忍(57)が、3月17日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」に出演し、1985年公開の映画「魔の刻」での岩下志麻(84)**との濡れ場について語り、スタジオを騒然とさせました。
🎥 禁断の濡れ場…衝撃エピソード
💬「前貼りを外せず…漏れちゃいました」
坂上が17歳の時に出演した**「魔の刻」では、岩下志麻と親子役を演じながらも、禁断の関係に陥る衝撃的なストーリーが展開されました。
その中で話題となったのが、二人の濡れ場シーン**。
番組が用意した「人生アルバム」に、坂上が当時を振り返る場面が登場。坂上は、初めての濡れ場に緊張し、前貼りをガチガチにテーピングしてしまった結果、とんでもないハプニングを起こしてしまったことを告白しました。
「濡れ場なんてやったことがないので、初めて前貼りをつけたんです。緊張して汗かくからガチガチにテーピングしたんですよ。本番前におしっこしたくなっちゃって…『すいません、トイレ行かせてください』って言ったんですけど、前貼りが痛くて取れなくて…」
「『漏れちゃう漏れちゃう!』って言ったら…漏れちゃいました」
この衝撃告白に、スタジオは騒然! MCの上田晋也からは「撮影現場で漏らしてばっかりいますよね」と、ツッコまれる場面もあり、笑いに包まれました。
🐟 まさかの“魚の上”でのラブシーン!?
💬 岩下志麻がコメントで明かした「ぬるぬる濡れ場」
番組には、なんと岩下志麻本人からのサプライズコメントが到着! その内容に、共演者たちも驚きを隠せませんでした。
「一番印象に残っているのは、魚の上でのラブシーン。後にも先にもあれ1回だけ。ぬるぬるしちゃってすごい大量の魚の上で、忍ちゃんが『魚臭い、魚臭い』とふてくされていたのがかわいかったです」
これを受けて、坂上も当時のシチュエーションを振り返りました。
「港の話だったので、トラックいっぱいに積まれていたイワシがぶわーっと落ちてきて、その上で濡れ場をするんですよ!」
まさかの魚まみれのラブシーンに、共演者たちも「えぇ!?」と大興奮! 異例すぎる撮影に驚きの声が上がりました。
🎤 スタジオは大爆笑! 坂上の過去エピソードに共演者もツッコミ
坂上の**「漏らしちゃった」**発言や、魚の上でのラブシーンエピソードに、スタジオは大爆笑!
この話を聞いた共演者たちからは…
🗣 「そんな濡れ場、聞いたことない!」
🗣 「どういう状況なの…!?」
🗣 「魚の上でって、発想が斬新すぎる」
と、驚きとツッコミが相次ぎました。
🎬 映画「魔の刻」とは?
1985年に公開された**「魔の刻」**は、親子の禁断の愛を描いた衝撃作。坂上忍が演じる息子が、母親役の岩下志麻と禁断の関係に陥るという、センセーショナルなストーリーが話題となりました。
特に、今回明かされた魚の上での濡れ場シーンは、今聞いても衝撃的なシチュエーション。まさに、映画史に残る**「伝説の濡れ場」**と言えるかもしれません。
💡 坂上忍、まだまだ話題の尽きない俳優人生!
57歳となった今も、バラエティ番組やYouTubeで精力的に活動を続ける坂上忍。今回の**「しゃべくり007」での暴露話により、改めてその破天荒な俳優人生**が注目を集めています。
📌 次はどんなエピソードが飛び出すのか…!?
坂上忍の今後の活躍にも、目が離せません!
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