8.6秒バズーカーの現在!ラッスンゴレライからキッチンカーまで

男性芸能人

2014年末から2015年にかけて、リズムネタ「ラッスンゴレライ」で一世を風靡したお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」。彼らの本名や現在の活動について、最新情報を交えながら楽しくご紹介します!

1. 8.6秒バズーカーとは?

8.6秒バズーカーは、はまやねん(本名:浜根亮太)とタナカシングル(本名:田中真)の二人組お笑いコンビです。彼らは吹田市立第二中学校の同級生で、2014年にコンビを結成しました。

2. ラッスンゴレライの誕生

「ラッスンゴレライ」は、8.6秒バズーカーの代表的なリズムネタです。このネタは、はまやねんが「ラッスンゴレライ♪ラッスンゴレライ♪」とリズムに乗せて繰り返し、タナカシングルが「ラッスンゴレライって何ですのん?」や「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さーん」と応じる形式で進行します。

このネタは、意味不明なフレーズとリズム感が特徴で、観客を笑わせることを目的としています。元々は、はまやねんがリズムに乗せてネタを言うことでタイミングを合わせやすくするために生まれたものです。

3. 反日疑惑とその影響

人気絶頂だった彼らに突如降りかかったのが、反日疑惑です。コンビ名やネタのフレーズが原爆投下に関連しているというデマが広まり、テレビから姿を消すことになりました。

4. 現在の活動:キッチンカーで再ブレイク!

 

コロナ禍で芸人としての仕事が激減したことをきっかけに、はまやねんは2022年3月からキッチンカー事業を始めました。最初はサンドイッチや唐揚げを販売していましたが、現在はカレーパンがメインとなっています。はまやねんのキッチンカーは、赤色で目立つデザインが特徴です。車両には彼のキャラクターが描かれており、販売時には赤い服を着てサングラスをかけるなど、芸人時代のスタイルを取り入れています。

人気メニューと売上

現在のメインメニューは「カレーパン」で、1個500円で販売されています。このカレーパンは、外はカリカリ、中はふわふわで、何個でも食べられると評判です。キッチンカーの売上は月に100万円程度で、特に週末には多くの人が訪れます。

まとめ

8.6秒バズーカーのはまやねんは、キッチンカー事業で新たな成功を収めています。彼のカレーパンは多くの人に愛され、再び注目を集めています。今後の展開にも期待が高まります!

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